一般社団法人 日本感染症対策協会

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21日から「まん延防止等重点措置」13都県追加の16都県に

沖縄県、山口県、広島県の3県に加えて、21日から東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県に「まん延防止等重点措置」の適用されます。実施期間は1月21日から2月13日までです。

オミクロン株にあわせたメリハリの効いた感染拡大防止策

岸田首相は、重症化することは少ないものの、感染力の高いオミクロン株にあわせた方針として「第1に、確保した医療体制がしっかり稼働するように、各自治体に更に準備を進めていただくこと、第2にメリハリの効いた対策を講ずることで、感染者数の増加を抑制することが必要である」と、1都12県へのまん延防止等重点措置に至った理由を述べました。

メリハリの効いた対策とは、社会経済活動の広範な制約ではなく、リスクの高い場面での制限を設けるものです。

対象エリアと自粛要請内容

今回新たに1都12県がまん延防止等重点措置対象となったことで、対象地域は16都県となりました。今後も対象地域は増えていく可能性があります。自粛内容は、各知事の判断にゆだねられている部分もあるため、詳細は各都道府県の公式ページを参照するようにしてください。

期間 対象エリア 自粛要請内容
1/9(日)~1/31(月) 沖縄県
(全域)
【飲食店】
  • 認証店
    午後9時までの時短営業、酒類の提供自粛
  • 非認証店
    午後8時までの時短営業、酒類提供停止
【県民】
  • 都道府県をまたぐ不要不急の外出自粛
  • 県立学校では分散登校実施かつ部活動原則休止
  • テレワーク、時差通勤の推奨
山口県
(岩国市と和木町)
【飲食店】
  • 午後8時までの時短営業
  • 酒類の提供停止
  • 会食4人以内
広島県
(広島市、大竹市、呉市、竹原市、廿日市市、三原市、尾道市、福山市、東広島市、江田島市、府中町、海田町、坂町)
【飲食店】
  • 午前5時~午後8時までの時短営業
  • 酒類の提供停止
【県民】
  • 対象地域との往来自粛
  • 外出自粛
  • テレワーク推奨
  • 午後8時以降の勤務削減
1/21(金)~2/13(日) 東京都 【飲食店】
■認証店

①②の選択制

①営業時間:午前5時~午後9時まで
 酒類提供・持ち込み:午前11時~午後8時まで

②営業時間:午前5時~午後8時まで
 酒類提供・持ち込み:行わない

  • 同一グループの同一テーブルでの会食は4人以内
■認証店以外

営業時間:午前5時~午後8時まで

酒類提供・持ち込み:行わない

【都民】
  • 不要不急の外出自粛
  • 混雑している場所や時間を避けて行動すること
  • 営業時間の変更を要請の時間以降の飲食店等への出入り自粛
  • 都道府県をまたぐ不要不急の外出自粛
埼玉県 【飲食店】
■認証店(ワクチン・検査パッケージ適用の場合)

営業時間:午前5時~午後9時まで
酒類の提供:午前11時~午後8時30分まで
人数上限:指定なし

■認証店(ワクチン・検査パッケージ適用ナシ)・非認証店

営業時間:午前5時~午後8時まで
酒類提供・持ち込み:行わない
人数上限:同一グループ、同テーブルでの会食は4人以内

【県民】
  • 不要不急の県をまたぐ移動の自粛
  • 混雑している場所や時間を避けて行動すること
  • 路上・公園等における集団での飲酒など感染リスクが高い行動の自粛
千葉県 【飲食店】
■認証店・確認店

営業時間:午前5時~午後9時まで

■認証店・確認店以外

営業時間:午前5時~午後8時まで
酒類の提供:行わない

【イベント】
■感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合

人数上限:2万人まで

■上記以外

人数上限:収容率100%(大声ナシ)または50%(大声アリ)かつ人数上限5,000人

【県民】
  • 不要不急の県をまたぐ移動の自粛
  • 混混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出・移動の自粛
  • 感染が徹底されていない飲食店(認証店・確認店以外等)の利用の自粛
神奈川県、群馬県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県

知事判断によって都道府県ごとに自粛要請内容は変動するため、下記は目安です。詳細は各県発表資料をご確認ください。

【飲食店】
  • 時短営業要請(認証店:午後9時まで、非認証店:午後8時までかつ酒類提供不可)
  • 酒類の提供停止要請

※「ワクチン・検査パッケージ」(対象者全員の接種証明や陰性証明で人数制限緩和)は原則停止

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