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利用機会減少を受け、新型コロナワクチン接種証明書アプリ24年3月末でサービス終了

利用機会減少を受け、新型コロナワクチン接種証明書アプリ24年3月末でサービス終了

お知らせ

新型コロナワクチン接種証明書を取得できる政府公式アプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」が、国内での接種証明提示機会の減少などを受けて、24年3月末でサービスを終了することが決定しました。

2024年4月1日(月)には、接種証明書の発行機能が停止され、翌月5月7日(火)にはアプリストアでの公開が終了します。

2024年4月以降に接種証明書が必要になる場合は、接種記録を管理している市区町村で紙媒体で発行することになります。

参考:新型コロナ接種証明書アプリ(デジタル庁)